もう何個目かわからない試作。不満は残るものの、ようやく実現の目処が立った。 とにかく、これで商品化は可能。
特許庁から封筒届く。223.6x310.2程度。内容はA4の書類なのだが封筒は角2ではなく、規格品ではなさそう。しかも右上の妙な位置にグラシンの窓開き。印刷のみならず封筒から特注しているのだろうか。こんなとこにコストかける必要あるのかね。特許印紙収入よ…
試作できる。が期待はずれ。1年でまだここか。別の手の手配。
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