写真薬品貯蔵用の、褐色等の蛇腹ボトル類を一気に廃棄。なんとなく捨てられなかったがついに決断。タンクは必要なのだが、蛇腹でフラフラして危ないし、気密性が悪いのでこんなものは使い物にならない。写真用品、特に暗室用品というのは、基本設計が古いせいもあるのだろうが、概して品質が低く業務用品としては粗悪。
リサイクルマーク等はついていないのだが、プラスチックごみの日に出しておく。
でも、ポリプロピレンやステンレスの印画紙現像用バットは各種サイズを捨てずに残してある。まったく別の用途だが活躍している。
あっちに行ったりこっちに来たりと千鳥足で彷徨中。何度目かわからない、ものになるか敗退するかの分かれ目のさなか。