H-5.7F-3.8これは、と思わせるのがいくつか。現地で遮光性に不安のあるダークバッグを使ってフィルム装填してまでというほどではなかったけれど。休日のせいもあるかもしれないが作業員が出てくるのも遅くゆったり見てまわれて、収穫はないとはいえいつかのような充足感がある。必ずしも地形が悪いわけじゃなかったようで、このところすっとさぼり気味だったのだが、見込があるとなるとなると、2000年前後の最盛期ほどではないにせよ意欲が俄然湧いてきて、土建屋の番犬への闘争心も出てくる。もうしばらくやってみようじゃないか。