母を撮影。これまではコンパクトカメラで試しに撮ってみた程度で、正面から向き合ったことはなかった。もっと若いうちに撮ってくれればよかったのに、となじられる。
渡利に行ってみる。弁天山にも登る。かつて登ったような記憶がうっすらあるが曖昧。対岸から見たことはなかったかもしれない。外を歩く限りではいたって平穏。子供もいる。
昨日の地震の影響が心配で急いで帰ってきたのだが、まったくどうということもなく、3段積みのダンボールや、薬品を入れたまま栓をしていなかったPETボトルも平然と立っていた。