特許庁弁理士会館へ。
転居先の最寄り駅を使うのはたぶん3年半ぶり。前の引越で部屋探しをしていた頃以来。その後はしょっちゅう来ていたけれど、徒歩か自転車ですましていた。
弁理士会館で相談後、PLUSとオカムラのショウルームで収納用品や机やいすを見て特許庁へ戻る。書類3通提出。来る前に相談部で確認済。
商標登録料納付書に3件目の商標の登録料37,600円の特許印紙を貼って提出。住所(居所)変更届は出願人の登録情報を変更する手続きで、出願中の分に適用される。3件目の商標出願もまだ登録されていないので対象となる。弁理士に依頼している分もこれに伴い変更されるが、弁理士に手数料払って頼まず自分でやっちゃっていいのかとも思われたので、弁理士の了解は得てある。登録名義人の表示変更登録申請書は登録済みの2件分で収入印紙2,000円。売店で印紙を買っていたら次の客は特許印紙を80万円買っていた。職員も当然のように受けていた。道理で庁舎立派なわけだ。