Fのネガを現像。増感現像液で、湯煎しすぎで0.5℃液温が高いこともあり、てはじめは軽めに7m。これが薄すぎ.液温も終了後には29.5℃なので適正。液がへたったか。いや、照明が暗すぎなのだ。大口径結像部をもってしてもこれか。2度目は8m30s。液温は29.3℃あたりで安定。だいぶ出ているがまだアンダー。しかし限界。硬調過ぎ。とはいえここはもう1回撮影させてもらえそうなので、とりかえしがつかないわけではない。補充して、Kodakのネガは干せる数に制限があるので今日はここまで。