窓の遮光のための合板の余っている部分を切ってネジ穴をあけ、部材固定のための台をつくる。一次的加工材ではなく、それを加工するために必要となる二次的材料、つまり治具をつくったのははじめてかもしれない。固定にはこのくらいの大きさが必要なのだが、加工のためには大きくていずれ干渉するので、浮かすための部材も用意したほうがいい。