1回使っただけの発色現像液がpH10.46。30℃での計測なので、校正液と液温を揃えないと。
Liberty島へのフェリーでX線スキャンを食らったネガを現像し終える。Washington DCも。ようやく終わりが見えてきた。
終了時にはpH10.25なのだがずっと下がり続ける。校正液に戻しても10から下がっていく。やはり液温の差が影響している様子。
6セット36枚。