謎の腹痛でうめきながら、今度はINPITの相談部に電話。意見書は第三者が閲覧可能だし、出願前の特許の請求項に関連する可能性のある内容を書くのはやめた方がいいとのこと。意見書の回答期限を延長してもらうよう交渉するのを勧められるが、3日連続で審査官に電話するのも気が引ける。特許に関連しそうな部分は伏せて、とにかく提出してみる。