先日、ある高名な美術家の先生から、この日誌について、珍しく暗室の話じゃないから読んだけど、暗室の話はきつい、あれはなんなんですかね、と言われたのだが、臆することなく長々と書きつづける。ひとつにはあとあと暗室作業のデータや処理の詳細を確認す…
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