HCL神田にてテストのネガ現像。やはりかぶっていた。しかし予想した開口部からの漏光ではなく、写真器後端、閉じ蓋部分からの光らしい。塩ビが光を透過するのか、接合部からの侵入か。かぶせてあるだけなので、継ぎ目から漏れていてもおかしくない。もっと遮光に気を使うべきだろう。ただ、カブリなのかどうなのかもよくわからないのだが。写っている像はさらにわからない。プリントしたいんだが時間がとれない。
昼時のHCLはそこそこ客が入っていた。車からこのごろは珍しい銀のアルミバッグを提げていく人も。しばらくは安泰か。