これまでの室内での撮影結果を踏まえ、低照度下でも画面全体に露光できるよう結像部をつくりかえることにする。照度に応じてこのパーツだけを交換可能とするが、いずれ全体をもう10器新たにつくるかもしれない。塩ビ注文。ドイトは扱いなし。この分野は島忠のほうが強い様子。店舗によっては直接行かないと注文できない。
次世代器も仕込み開始。実験途中だった次世代器はまだるっこしいので、飛ばして次の構想を次世代器に繰り上げる。