朝から特快晴だが視程は短い。三脚4本、GitzoとManfr*otto 47*5BとHu*sky Qui*ckSe*tとmini7、#400を含む雲台3台、アクセサリーアーム、4x5フィルム、インスタントフィルム、装填済現行器5器、露出計、QLホルダ、スーパークランプ4台、ダークバッグ等を荷物4つに詰めて運びつつKの下見。
Gitzoについてきたジャンクの雲台、レヴェリングのパーン棒が別のものらしく合わないのだが、これをM1375の持ち手がとれたティルト軸のパーン棒と交換したら具合がいい。3,000円とか出してパーツを買わずにすんだ。捨てないでとっておくといつか役に立つ、こともある。という調子でがらくたが増える一方。
帰ってグラインダ。しんどいのは、作業してて、この方針で正しいのかがわからないこと。先が見えているならきつい作業でも乗り切れるが、はたしてこのまま続けてて求める結果が得られるのかどうかすらも定かでないままに、ずるずると作業が長引くとめげそうになる。
20時過ぎまでゴリゴリやるも到底無理。間に合わず。