ラジオから。
メロディラインが3小節以上同じだとパクリが成立するとかいうのは都市伝説、実際の訴訟になるとそんな単純な話じゃない、巧妙なやつは何百曲もの中から少しずつかすめてくる、と菊地成孔
応えて近田春夫、そんなのは合理的じゃない。もっと効率よくパクるには、カラオケに違う曲乗せる。でそれに別の詞つけたら一丁上がり。
なるほど。ニューカラーとかのモロパクばっかやってる売れっ子大先生や中先生もそのくらい気のきいたことやってほしいもんだね。
ましてひところのパクリ裁判なんて程度が低すぎて話にならん。