金がみるみる減っていく。全紙はさらに1箱取り置き。これも含めて7箱140枚。8箱かも。もうなんだかよくわからない。六切は3箱目に突入。
柏続き。やはり1点目はフィルター値が変わる。なんだかしつこくやってしまいすでに4時間。武蔵浦和。これは2点と決める。途中巡査に邪魔されたImpresaのほうが、それをやりすごして日没寸前のNPCよりも夾雑物が少なくくせがなさそう。色調もすぐにつかめたし揃っているし今日中に終わりそうだ。と思っていたらニュートラルがわからなくなり迷いまくる。昼白色蛍光灯下のほうがタングステンより黄色く見えるとはいったいどうしたことか。結局12枚くらい焼いて2には行かず終了。この場所は4回か5回かそれ以上通った場所で、特に思い入れのあるセッションであり、妥協したくない。ということで長びいたのはいいとしても、ピントはあまりよくなかった。NPCのほうならピントが来ていたのでは、と気づいてしまった。やりなおしかも。
交渉の結果まけてもらえた。なんだかもうしわけない気もするが、とにかくありがたや。