標準現像液に補充したまっていたネガをすべて処理。ただし中身のわからない昔のネガやImpresaは手つかずのまま。天王洲、千葉、3回転14枚。天王洲の6枚目まで、発色現像5m15sのところ6m15sでやっていたかも。暗室時計の針のセットの間違い。これだけでなく今までちょくちょくやっていたような気もする。ときどき濃いネガがあるし、現像作業中に長いなと感じる。
CN-16互換薬品による4x5カラーネガの標準現像については、もう長々書くほどのネタもない。安定運用に達したということか。C-41互換に切り替えるにはいい頃合。補充用のCNL-N1Rも残り少ない。