膠着していた生業である程度納得いくものを作れて全体に調子が上向く。ずっと不調だった仕事がこれだけ影響していたとは。自信というのはなくてはならないものだ。自己否定、自らを疑いの俎上にのせることでさえ自信の支えは必要である。もっとも苛烈でパワ…
秋晴れ。ほぼ無雲。検見川浜。 北側、公団真砂第一団地を抜け公営住宅検見川団地も見たのだったろうか。果てしなく集合住宅が続く。きりがない。尽くせぬ可能性に溢れている、とは思わなかった、ということだ。なかばうんざり。検見川パークハウスで数枚。緑…
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